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テントの底冷え対策もバッチリ!|銀マットの効果的な使い方教えます!

U.L.コンフォートシステムパッド120
~たかが銀マット、されど銀マット~

 

ホームセンターにも売っている、高くても1、2千円の銀マット。
今宵、この銀マットの謎に迫ります。(^_^;)
記事を読んだその時から、銀マットを見る目が変わる・・・かも。

 

熱を持った物体は、赤外線を出しています。
この現象を、輻射(放射)と言います。

 

サーモグラフィーで、物体の温度が測れるのは、
この現象を利用したものです。
これらの物体は、赤外線を出すと、冷めてしまいます。

 

夜に、地面の熱が奪われるのは、地面からの放射によるものです。
そして、銀マットのアルミシート部分は、放射現象によって出る、
赤外線を反射する素材なのです。(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-

 

夏は銀下、冬は銀上、ポイントです!

 

夏は、地面から出る熱(赤外線)を反射して、
体に届かないようにするため、アルミの部分を下にします。
またこれにより、体から出る熱も、反射しないようにします。

 

これによって、地面からの熱は、体に伝わらず、
また、体から出る熱は、反射されず放出され、
銀上の状態よりは、涼しく過ごす事が出来ます。

 

逆に冬の場合は、アルミの部分を上にすることにより、
地面から出る熱は反射せず、体から出る熱を反射させ、
熱を逃さないようにします。

 

温度測定でも、銀上の状態のほうが、銀下の状態より、
温度の低下が低い、実験結果が出ていますが、
冬はそれでも寒い!{{(>_<)}}底冷えはたまりません!

 

底冷えは、熱伝導による熱の損失です。

 

触れたもの温度が、高い方から低い方へ、
移動することを「伝導」と言います。
温かいマグカップを持つと、手が暖かくなるなどです。

 

底冷えは地面から冷気が出て、冷たく感じているのではなく、
地面からの放射(放射冷却)により、冷えた地面から、
体温を奪われてしまっているからです。(熱の移動)

 

残念なことに、銀マットのアルミの部分は、
熱伝導による熱の損失は、防ぐことが出来ません。(><)

 

アルミの部分を下に、冷気を防いで・・・と書いてある、
サイトなどもありますが、冷気を反射することは出来ません。
つまりアルミ部分を下にしても、効果はありません。

 

銀マットだけで、底冷え対策は良いのか?

 

結論から言いますと、銀マットだけでは、
かなり難しいと思います。(><)

 

断熱材(熱伝導を出来るだけ防ぐ材料)で、
使用される単位に、R値(熱抵抗値)と言うものがあります。
R値=4で、-8℃だそうです。

 

さて、銀マットのR値は・・・ガーン!Σ(゚д゚lll)
一般的な厚み5mm~10mmで、R値=0.25~0.5
数値からみても、断熱効果は低いようです。

 

銀マット以外の、底冷え対策はどうしているのか?

 

冬のキャンプ・野宿などで、実際にやっている方法を、
階層で紹介します。

 

1.体(結構タフです。)
2.寝袋(伸び縮みするダウン素材)
3.寝袋カバー(防水透湿素材のカバー)
4.インフレーターマット(半自動で膨らむマット)
5.銀マット(銀上)
6.銀マット(銀下)
7.テント
8.グラウンドシート
9.地面

 

実際の使用状態を、写真で紹介します。

キャンプの寒さ対策はこれで決まり!

 

インフレーターマットで、快適な寝心地を!

 

バルブを回すと、半自動で膨らむスグレモノ。
エアーマットのように、空気入れなどで、
一生懸命、空気を入れる必要はありません。

 

何よりこのマット、お値段はしますが、
収納サイズ(容積)は、銀マットの1/2以下!
かなりコンパクトに収まります。

 

登山や自転車旅行など、
容積を少なくしたい旅行には、
最適なマットです。

 

ちなみに、他社製品などを参考に出した、
この インフレーターマットのR値は2.2
銀マットの4倍以上の断熱効果です。(^-^)/

 

インフレーターマットは穴が空く・・・とか、
ネットで言われていますが、
乱暴に扱わなければ、長く使えますよ!

 

使用歴5年目。約半年間の野宿生活にも、
穴一つなく、わたしの安眠・快眠を、
しっかりと支えてくれた、頼もしい一品です。(^-^)/

 

楽天みんなのレビュー「コンフォートシステムパッド」